八尾市議会 2021-05-18 令和 3年 5月臨時会本会議−05月18日-01号
令和3年度の現在においても、大阪府に緊急事態宣言が発出されるとともに、八尾市でも感染拡大が続く中で、市民の皆さんに安心して暮らしていただけますよう、感染予防対策のさらなる徹底のお願い、ワクチン接種全般における御理解と御協力を頂くための丁寧な周知や分かりやすい説明、さらにはPCR等検査体制の充実や課題対応など、議会としての役割を果たすため、引き続き、スピード感を持った議論や提案をしてまいります。
令和3年度の現在においても、大阪府に緊急事態宣言が発出されるとともに、八尾市でも感染拡大が続く中で、市民の皆さんに安心して暮らしていただけますよう、感染予防対策のさらなる徹底のお願い、ワクチン接種全般における御理解と御協力を頂くための丁寧な周知や分かりやすい説明、さらにはPCR等検査体制の充実や課題対応など、議会としての役割を果たすため、引き続き、スピード感を持った議論や提案をしてまいります。
現状を打開するため、あらゆる手だてを取ることが必要ですが、中でも、無症状感染者を発見、保護するためのPCR等検査を抜本的に拡充することは急務であると日本共産党は主張するものです。
高齢者施設でクラスターが相次ぐ中で、2月に厚生労働省が10都府県に対して、集中的に職員へのPCR等検査を行うよう通知し、その上で検査の期間や入所者も検査の対象に含めるかなどを計画で定め、厚労省に提出するよう求めていました。
次に、日程第28、議員提出議案第6号「新型コロナウイルス感染拡大のもとPCR等検査の抜本的強化を求める意見書」についてを議題といたします。 本件に関し、提出者を代表して大森和夫議員から、提案理由並びに趣旨の説明を求めます。大森議員。
決算認定について(令和元年度決算審査特別委員長報告) 日程第26 議員提出議案第4号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪 化に対し地方税財源の確保を求める意見書について 日程第27 議員提出議案第5号 オンライン投票の環境整備を求める意見書について 日程第28 議員提出議案第6号 新型コロナウイルス感染拡大のもとPCR等検査
◆10番(皿海ふみ) 再開を速やかに進めていただきますとともに、これから冬に向けて感染者がさらに増えた場合にも備えて、市内の医療機関と契約をして、PCR等検査の体制を強化しておく必要があると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(三浦美代子) 川村理事。 ◎理事兼健やか部長(川村明) お答えします。
感染急拡大をとめるには、PCR等検査を大規模に実施、陽性者を隔離や保護するべきです。また、この冬には新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行も予想されます。PCR検査とインフルエンザの鑑別判断の準備もできているのでしょうか、お答えください。 次に、コロナ禍における経済対策についてお尋ねします。
………… 188 議員提出議案第5号 オンライン投票の環境整備を求める意見書について……………………………………… 188 ・質 疑…………………………………………………………………………………………………………… 189 ・採 決…………………………………………………………………………………………………………… 190 議員提出議案第6号 新型コロナウイルス感染拡大のもとPCR等検査
──┼───────┤ │議員提出議案│オンライン投票の環境整備を求める意見書について │ 令和2年9月18日 │ 原案可決 │ │第 5 号 │ │ │ │ ├──────┼────────────────────────┼───────────┼───────┤ │議員提出議案│新型コロナウイルス感染拡大のもとPCR等検査
49 ◯大森議員 新型コロナウイルス感染症拡大のもと、PCR等検査の抜本的強化を求める意見書ということで、今日本は、PCR検査の10万人当たりの検査数というのは、世界でも百五十何位というところで、非常に低い地点にあります。 そこで、PCR等検査を増やそうという声は、党派を越えて出ている状況だと思っています。
障がい者施設において、PCR等検査の結果が陽性である新型コロナウイルス感染症と診断された場合、入院療養が望ましいが、利用者の特性なども総合的に勘案すると、自施設の療養とせざるを得ない場合もあり得ます。